ENTRY
ENTRY
Miyako Hashimoto Miyako Hashimoto

だからh3Oはやめられない! 「自分自身の成長を感じられる」 だからh3Oはやめられない! 「自分自身の成長を感じられる」

橋本 みやこ
Miyako Hashimoto
2016年4月新卒入社
宝塚店/サブチーフ
大阪ベルェベルビューティ&ブライダル専門学校
H2Oを選んだ理由

女性の悩みをトータルケアできる仕事
担当者の熱意が入社の後押しに

専門学生時代、肌荒れに悩んでいたこともあって、土台から全身をキレイにできるエステティシャンという仕事に魅力を感じるようになりました。スタッフが働きやすい環境づくりに取り組んでいることや、何より説明会に来てくれた方の熱意がすごくて・・・!それが印象的で、エイチ・ツー・オーを専願しました。

きちんと休めて、居心地もいい職場環境
女性が多いからこその働きやすさ
きちんと休めて、
居心地もいい職場環境
女性が多いからこその
働きやすさ

H20では勤怠管理が徹底されているので、サービス業だからなかなか休めないなんてことはありません。身内かな?っていうぐらいアットホームな職場の雰囲気は今も昔もそうで、女性同士だからこそ働きやすい面も多々あります。「エステティシャンってこんなにお掃除するんだ」っていうギャップはありましたけど、ほぼイメージ通りでしたね。

スタッフ一人ひとりの悩みと向き合ってくれる会社
お客様からの「ありがとう」が明日への活力
スタッフ一人ひとりの悩みと
向き合ってくれる会社
お客様からの「ありがとう」
が明日への活力

スタッフの悩みを会社がしっかり受け止めてくれる風土は、エイチ・ツー・オーの魅力の一つでもあります。働いている中でも、個人の悩みに対して、一緒に解決策を探してくれて、実行してもらえる体制が整っていると感じます。あとは、お客様との時間が大好きなので、楽しくお話をして「今日もありがとう」と言われるだけで、明日も頑張ろうと思えます。

H2Oでの働き方

各店舗で異なる
コンセプト
“自分らしい
エステティシャン像”
が見つかる場所

店舗の種類には、ホテル併設型とテナント型の2つがあり、さらに各店舗で異なるコンセプトを持って設計されています。店舗ごとで、お店の雰囲気やお客様の層・業務内容も変わってくるので、エステティシャンとして様々な経験ができます。ヘルプとして他の店舗へいくと、良い刺激をもらえ、店舗ごとに働くおもしろさを感じることができます。

研修・スキルアップについて

自分の”好き”と充実した教育体制が組み合わさり成長をサポート

勤務時間中に技術のレッスンもあって、オンオフの切り替えがしやすい環境です。プライベートでも美容について勉強することはありますが、もともと美容が好きなので”勉強”っていう感じではないです。
技術のレッスンだけではなく、商品やカウンセリング・メイクをはじめ、様々な種類の講習があり、エステ協会の勉強会にも参加できたり、研修体制は充実していると思います。

1人の人間として成長できる場所
人を大切にする社風が揺るぎない土台に
1人の人間として
成長できる場所
人を大切にする社風が
揺るぎない土台に

エイチ・ツー・オーでは、人として大切なことをすごく教えてもらえるんです。人への気遣いだったり、謙虚さだったり、お客様との対話能力もですし・・・・。とにかく人間力が上がりました!
心が温かい人しかエイチ・ツー・オーには残らないという話が、スタッフ間でも流れるくらい会社に根付いた体質なんだと思います。割り切って淡々と働きたい人や、”私はわたし”みたいな人はもしかしたら、ちょっと暑苦しく感じてしまうかもしれませんね(笑)

今後の目標

エステティシャンとして
サブチーフとして
結果が求められる
立場に

サブチーフは自分のことを確実にこなせることを前提に、育成面で求められるレベルが上がります。指導した結果、行動が変わる・レベルが上がる・数字として結果が出ているというようなことが求められるんです。
求められる能力は幅広いですが、役職に対して変なプレッシャーとかはなくて、自分らしくやっていこうと思っています。

エステティシャンの魅力を
たくさんの後輩スタッフに伝えていきたい
エステティシャンの魅力を
たくさんの後輩スタッフに
伝えていきたい

エイチ・ツー・オーで働くと、独立できるくらいの技術力や接客力は身につくと思います。でも、独立とかは考えていないです。技術力の向上・維持というのはもちろんベースにあるんですけど、エイチ・ツー・オーの中で、今よりも上の役職を目指したいです。「エステティシャンっておもしろい仕事だな」と自分が今、素直にそう思えているように、後輩たちにも同じように、エステティシャンのおもしろさや奥深さを感じてもらいたいです。そのためにも、自分がしっかり後輩を育てられる人間になっていきたいですね。

エントリーする ENTRY 募集要項を見る OUTLINE