ストレッチより効果的なポーズも知りたい!今話題の筋膜リリースを徹底解説

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2018.3.3

ストレッチより効果的なポーズも知りたい!今話題の筋膜リリースを徹底解説

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筋膜リリースって何ですか?

さまざまな健康メディアで注目される筋膜リリースは、筋肉を覆う膜を正しい状態に戻していくことで、肩こりや腰痛といった全身の不調が改善されるメソッドです。

筋膜のねじれやしこりに着目したこの方法は、不調を抱える一般の皆さんだけでなく、アスリートにも実践されています。

筋膜リリースでは基本的に、筋膜のねじれやしこりの発生するトリガーポイントに痛みや凝りが生じやすいという考え方があるようです。

筋膜とは、体のどこにあるのでしょうか?

筋膜は、全身に張り巡らされている膜の総称です。

筋繊維の束となる筋肉は、その1本1本を筋膜に包まれているイメージとなっています。

筋膜の構造を果物のオレンジで例えると、最も分厚い外皮が皮膚、ジューシーな果実が筋肉、真ん中の薄皮が筋膜というイメージとなります。

タンパク質の繊維によって構成される筋肉を包む筋膜は、筋肉の表面にかぎらず、1本1本の繊維や内臓、骨、神経、血管といったあらゆる組織を繋ぐことにより、体を支える役割を担っているようです。

また人間の体にとってボディースーツとも言える存在となっている筋膜は、専門家の間で「からだの形は筋膜が作る」と言われることもあります。

筋膜がどうなると体に悪いの?

筋膜に縮こまり、しこり、ねじれ、歪みなどが生じると、ネット全体に痛みや凝りが生じるイメージとなります。

人間のからだには、大きく分けて下記5つの筋膜ネットが存在しています。

・フロントネット  お腹から下半身
・バックネット  後頭部から足底
・サイドネット  体の側面
・インターネット  腕背面~肩
・アームネット  腕全面~胸部

例えば、腰痛に足底から後頭部まで繋がっているバックネットが関係していることを考えると、ただ痛みの生じたパーツだけでなくネット全体という広範囲のケアを行う必要があるのです。

また日々の暮らしの中で筋膜に緊張状態をもたらす悪習慣があると、腰痛も悪化しやすくなりますので、自分の体に今生じている症状に対して「一体何が悪いのか?」を広い範囲で考えていく必要があると言えそうです。

筋膜リリースを行うとどうなるの?

筋膜リリースは、押し伸ばすことをポイントに行っていくメソッドです。

イメージとしては、縮こまって複雑に絡み合ってしまった筋膜を、麺棒を使ってゆっくり押し伸ばすイメージでケアを行う形となります。

この方法で筋膜が綺麗な網目状に戻ると、柔軟性が戻った結果として肩や腰の痛みが感じにくくなる仕組みです。

ストレッチと筋膜リリースの違いとは?

筋膜リリースとストレッチにおける最も大きな違いは、前者が広い面での圧迫によって効率よく筋膜を伸ばせることです。

ストレッチは基本的に、縦方向に生じた筋膜の捻じれや縮こまりにしか効かないと考えられています。

これに対して面に対応をする筋膜リリースは、斜めや横の捻じれにも効果を発揮できるため、ストレッチをするよりも早く確実に肩こりなどの原因を緩和できると考えられています。

正しい効果に繋がる筋膜リリースのポイントとは?

今抱えている不調の改善に繋がる筋膜リリースは、丸めたバスタオルや太い棒状のアイテムを使い、下記4つのポイントを守って行うメソッドです。

・点じゃなく「面」で圧迫をする
・揉む、押すではなく、押し伸ばす
・呼吸を止めずに押し伸ばす
・1度の動きで10秒伸ばす

何も用意しなくてもできる筋膜リリースの簡単おすすめポーズはある?

筋膜リリースの中には、麺棒状のアイテムを使わなくてもできるポーズがいくつかあります。

例えば、腰痛に効果的と言われるバックネット伸ばしは、リビングや硬めのベッドなどにごろんと横になってできる方法です。

両膝を立てて仰向けに寝転がったら、大きく両手を開きます。

その後、腰をひねるようなイメージで左手を使って、ゆっくり膝を倒していきます。

この時に両手を肩のラインでまっすぐ開くことを心掛けると、筋膜の捻じれが効率よく解消するようです。

筋膜リリースができない人

ぎっくり腰予防や慢性的な腰痛の解消目的で行われる筋膜リリースは、下記のような症状を抱えた人にはできない施術です。

・ぎっくり腰が完治していない
・打撲、捻挫、骨折などをしている
・骨粗鬆症である
・交通事故でむち打ち症や腰痛になってしまった
・内臓疾患などの持病を抱えている
・妊娠中もしくは産後1ヶ月以内

こうした形で明らかに筋膜以外に原因のある痛みや不調を抱えた人には、筋膜リリースでの不調の緩和は難しいと捉えてください。

また自分の抱えた状態に対して「筋膜リリースを行っても良いのか?」の判断に悩んだ時には、治療を行なっているドクターに相談をするのが理想と言えるでしょう。

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